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zoom RSS バージニア釣行記D 〜 ヒラメの罠…

<<   作成日時 : 2008/05/28 08:13   >>

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恐らく1時間も眠らなかったろう…。
やはり暑さで目が覚める。
まだ陽は少し西に傾いた程度だが、時刻は3時半を少し回ったところ。
まったくサマータイムというやつは感覚をおかしくさせる…。

メバルロッドK's Labo湾人VACANCE VS755-RF3を用意。
セルテートはエギングロッドにセットしたままなので、ダイワの安物リールをセット。
ラインは4lbのナイロン。
1/8オンスのジグヘッドにオフトのスクリューテールグラブ3.5インチグローホワイトをセット。
エギングロッドとメバルロッドの2本を肩にデッキへ。

メバルロッドでワームを足元に流す。
スローにただ巻き。反応なし。
スロー&ストップを繰り返すと、ワームがフォールしていくときに小さいバイトがある。
恐らく小魚がじゃれているだけ…。
それでも生命感を感じられて嬉しい。

ひとしきり小魚とじゃれてから、再度エギングに挑戦。
広く探るため、ショートピッチジャークで流す。
やはりイカの姿は見えない。

ほどなく…。
デッキ内側先端を陣取っていたおじさんが声を上げた。
ロッドがしっかり曲がっている。
「何てこったい!? ネット持ってきてないぜ〜!」などと叫んでいる。
水面を見ると…げっ、ヒラメでやんの!
しかも50cmは余裕で超えているいい型。
別のグループが持っていたネットで掬い上げ、取り込み完了。
写真を撮るべきだったのだろうが、見ず知らずの本場ヤンキーのおっさんに気軽に声を掛けられる程の度胸はない。

しかし、これで狙いは決まった。
ヒラメ!
ひょっとするとさっきエギに戯れてきた魚影はヒラメだったのかも知れない…。
よくよく周りを見渡してみると、どいつもこいつも仕掛けはヒラメ狙い。
天秤にゲイプの深い針、針先にはイカの切り身をぶら下げている。

代用できるタックルなかったっけ。
車に戻り、赤金系のプラグ、ワームを引っ張り出す。
まずは、1/4オンスのAXヘッド(後ろ針カット済み)に赤金のショートワームをセットし、エギと交換。
内向きのサーフを軽いスケーティングの要領で流す。
「ガシッ」というアタリ。しかし乗らない。
ワームには噛み傷らしき傷跡が…。
「おるでおるで〜。こら釣れるで〜」と一人ほくそえんだのは言うまでもない。

しかし、5回、6回と通しても2、3回に1回バイトらしいアタリがあるだけで、乗らない。
しかもバイトもそう何回も続かない…。そうこうしている内に完全に反応がなくなった。
外向きに回る。
1キャスト目、やっぱり風が強いのと隣が混み合ってるので派手なスケーティングはしない。
軽くジャークしてすーっと落とす、ジャーク、すーっと…と繰り返し、そろそろピックアップというところで…。
「ガツン!」いきなり激しいアタリ。
「あっ!?」と思ったがそれきり…。ロッドに重みはない…。
見るとワームが綺麗にちぎられていた。

画像


これはひょっとしてヒラメが噛みちぎった?
恐るべしヒラメ…。
そう言えば以前淡路島の民宿でヒラメの尾頭付刺身が出たとき、何気に触ったその歯で簡単に指から血が出たもんなぁ。
バイトがヘタと聞いてたけど、噛み付きはやっぱり凄いねんなぁ。
乗らなかったのは残念だったが、ちぎれたワームを見て妙に嬉しくなってしまった。

それからも完全にヒラメ狙い。
後ろにフックがあればいくらバイトヘタでもフッキングするだろうと、プラグに変更したり、バス用のジグヘッドつけたり…。
内向きに戻ったり、外向きに投げたり…。
しかし、その大きなバイト以降はまったくバイトらしいバイトがない。

もっとスローに流した方がいいのかなぁ…と思い、ジグヘッド&金赤ワームでデッドスピードで流す。
「プツッ」というアタリ。
すかさず合わせるが乗らない。
そのままストップしてフォール。
またも「プツッ」。
追いかけてきてる…。
ロッドを立てて聞き合わせするようにすると、ズルズルと引きずり込もうとする動き。
「バシッ」合わせる。
やはり乗らない…。
しかしワームを止めると食いついてくる。

一旦ワームを回収。
見るとやはり噛み傷らしきものが…。
「バイトヘタって聞くけど、こない喰わへんもんなんか…」呆れてしまった。

…というか、あとから考えれば自分にこそ呆れるべきだったのだが…。

(続く)

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